防音ブース制作備忘録
【THE FINAL】~そして実践へ~

      2019/02/19

こんにちわ!

「呪◯ ザ・ファイ○ル」が今まで見た映画の中で、1番アレな映画だと思っている藤川ほたです!

前回は「重くなりすぎる」「吸音材の取り付け」という問題が勃発。

それらを考慮した修正案をば。

(⚠前回の更新から2年近く経過していますが、プライベートが忙しく、完全にタイミングを失っていました。落ち着いたので、ようやく更新。)

まずは全体図。見やすいように色分けしています。

「☆」部分には換気扇、

「♯」部分にはコードを出すための穴、

「X」部分にはドアの取っ手をつけます。

①防振ステージの撤去。

実はこの記事を書く前に防音ブースを完成させていたんですが

まずブース全体が重い!防振ステージ(床)は設計段階では32kgだったのですが…

実際に作ってみたら25kgx2で50kgでした。。。どうしてこうなった。。。

更に、ブースの上部は開閉できる仕組みにしているんですが…

開口時、フタが部屋の天井にガツンとあたる。

なのでブース全体を低くするため、防振ステージをなくしました。

住宅の床は割と分厚く作られていますし、打楽器をバンバン叩く

ということもないので、結果的に防振ブースはなくて良かったと思います。

最終的に床は12mmのベニヤ板になりました。

 

②長辺側の壁を再設計。

430mmというグラスウールの幅を考慮しました。

下の画像は外側のベニヤを剥がしたフレーム図。

本当は全ての幅を430mmにすれば良かったのですが、軽量化するために諸々考えて、一部を410mmにし、壁全体を1510mmから1400mmに変更。

木材の厚さが30だったり20だったりするのは…

ぶっちゃけ謎です。

そして、グラスウールの高さも考慮すれば、高さは1460がベストなはずなんですが、1490になっているのも謎。

どうしてそうしたんだ過去の俺よ…。

 

③他にもいろいろとケチる

設計段階でそうしたわけではないんですが、作っているうちに

「めんどくさいし、これで良くね?」ってノリが反映されています。

例えば、壁には9mmのベニヤ板と5.5mmの有孔ボードを使用していますが、天井は5.5mmのベニヤ板2枚を使用しています。

「天井だし軽くて良くね?」的なノリで…

他にもそんなノリで作ったところがあったような…。

 

なんやかんやで、結果的に50kgの減量に成功しました。

防振ブースをなくしたのが大きかったですね。

いよいよ実践へ。

次回からは実際の作業風景を載せながら、パーツ毎に設計図を公開します。

と、ここまで読んでもらって申し訳ないのですが…。

「実際に参考になるのは次からなのでは?」

と、思いました。。。



では。

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