防音ブース制作記録その3
【壁1】

      2019/03/07

前回は床の設置をしました。
お次は壁です。

壁を1面ずつ作り上げる。

骨組み。

壁は設置しやすいところから作っていきます。ドア部分と、画像右側の灰色の壁は後回しですね。基本的な流れはどの面でも

①フレーム作る

②壁外側のベニヤを取り付ける

③吸音材を取り付ける

④壁内側のベニヤを取り付ける

って順。

①フレームを作る

角材なんですけど、僕の頼んだショップは注文時に長さの指定ができなかったので自分でカットしました。

角材。

ちなみに画像の電動工具は、枝や小さい角材を切るもの。同じメーカーですが、以前紹介したマルチEVOシリーズとは別物。実家の庭の手入れの為に買いました。


ついでにベニヤもカットします。

当たり前だけど丸ノコは結構うるさいぞ!ご近所に配慮しよう!

寸法通りにカットしたらフレーム同士をネジで固定します。

コーナークランプが大活躍だ!
こんな感じで固定していくぞ!画像の上部はまだ固定されていないぞ!

噛み合わせ用の角材も取り付けます。

実際に取り付けた後の壁のみの画像を撮り忘れてしまいましたが…。下の画像の緑色の部分です…。


②壁の外側のベニヤを装着

フレームに外壁になる方のベニヤを装着していきます。なぜ外側からかというと、内側のベニヤから取り付けると吸音材が取り付けにくくなるのです。

こんな感じになりました。

外壁を取り付けたら、木材同士の隙間を埋めるためにシリコンシーラント(ボンドみたいなやつ)をコーキングガンで塗っていきます。

作業中は換気しよう。夏と冬で乾く時間が違うぞ!

シリコンが乾くまで待つのですが、

シリコンシーラントの硬化中は必ず換気をしてください。

できれば別の場所で待機。

シリコンには○○系というように様々な種類があるのですが、有害物質が発生するものもあります。ネットで見ると「▲▲系はそんなことない」とか書かれていたりしますが…めんどくさいし僕には責任取れませんので、

絶対に換気をして、なおかつ長時間の作業は控えてね。

③吸音材を取り付ける

吸音材を取り出してみると…

吸音材

どばっ!

っと圧縮されていたものが溢れ出てきます。めちゃくちゃ場所を取ります。気をつけましょう。


作ったフレームに吸音材を取り付けていきます。タッカーでガチャコンガチャコンしていきます。

吸音材の矢印マークは「ここにスティプルを打ち込めよ」という印。そんなことは知らなかった僕。

設計段階で寸法をミスっているので、少し上に隙間が…。余った吸音材を切り取って詰めたほうが良いです。吸音材は隙間があると効果がないのです。

(正直、寸法に関してはめちゃくちゃ失敗したと思っています。

④壁内側のベニヤを取り付ける

吸音材を取り付けたら、フタをするようにベニヤを取り付けます。ベニヤと言いますか、僕は有孔ボード(パンチングボード)にしました。理由は吸音効果があるらしい為。そこまで確実な情報ではないので、普通にベニヤを貼ったほうが良いかもしれません。自信なし。

どっかでよく見たことある壁だ!

これで壁一枚が完成

上記のような作業を繰り返し、壁パネルを設計書通り何枚も作っていきます。僕は2枚ずつ作っていきました。いっぺんにたくさん作っても良いと思いますが、最初は手間取りますし、失敗もすると思うので2枚ずつ作っていくのを推奨します。

配置をしよう。

仮設置。自分で作ったイスも設置。

壁を配置していきます。コーナーから固定していくとやりやすいです。

こういうコーナー用の固定具を使おう!
平行した2枚の壁はこんな固定具が良いぞ!

ここまで作った。

ここまで作りました。しっかり固定してないと倒れてしまうので、固定具はたくさん使いましょう。

次回は、画像の右側に配置される予定の、特殊な壁を作っていきます。

換気扇とコードを出す部分を作るので、少し手間がかかります。

では…。

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