防音ブース制作記録その4
【壁2】

   

残りの壁は1面になりました。

今回は下の画像でいうところの、灰色の壁の部分を作るのですが、 ここからがブース制作、1番の難所。それが…

今回はこの灰色の壁だ!


換気扇&ケーブル出しの"壁"

以前も少し触れましたが、ブース内に機材を入れる以上、どうしても電源を外部から取り入れないといけません。ブースの外から電源を取る方法に、家具用のコンセントという手もあります。こういうやつ。

ですが、僕は色々と通すケーブル類が多いこともあるので、ケーブルを通す為の穴(ケーブル穴)を作る方ことにしました。

さらに、空気を取り入れる用の換気扇も取り付けます。換気扇がなければ酸欠になってしまいますので。換気扇には色々ありますが、トイレ用のちっこいもので充分なようです。ちなみに僕が取り付けたのはコレ。

音がめちゃくちゃ静かです!防音ブースの中に入ってると「あれ?換気扇つけたっけな?」って思っちゃうくらい静かです。ついでにコレも買っておきました。取り付け時に割と便利でした。

空気の漏れ=遮音効果の減少

防音ブースは1箇所でも隙間が空いてたら遮音効果激減!ですが、ケーブル穴や換気扇は設置しなければならない…なので、そこんところを考慮した設計にしました。

空気の道と換気扇。

まずは換気扇の空気の通り道。 こんな感じの壁にします。

こんな感じ

ってなわけで、実物。

空気の流れを複雑にするぞ!
こんな感じの流れだ!

更に空気の通り道にウレタンフォームを設置し、空気の振動を抑えます。

ウレタンフォームを吸音材として。

具体的にどの商品を使ったかは忘れましたが、 切ったり貼ったりできる凸凹したウレタンフォームならどれを使っても良いと思います。

あとは他の面と同じくベニヤを貼り付け、換気扇取り付けの部分だけ切り取ります。そして換気扇取り付け用のフレームを作り設置。こんな感じになりました。

壁2面を繋ぎ留める役割もあるぞ!

ケーブル穴の作成

ケーブル穴ですが、こちらもなるべく空気の衝撃が減衰するように工夫しました。

適当に描くとこう。


そんで実際に作ったのがこちらです。

外見。

外見はこんな感じ。この四角いやつ、取り出すことができます。

かぽっと外れる。

この部分、 下側の箱と上側の箱、 2つに分けて使います。

さらにかぱっと外す。

下側の箱だけの状態からコードを通して、上側の箱を装着し、壁の穴にかぽっと装着。これがなかなか上手く作れた。満足!

ということで全体像。

こんな感じの壁になりました。ケーブル穴は熱が溜まって火事にならないように注意したいですね…。

というわけで今回はここまで。 次回は「ドア」について色々載せる予定です。


では!!

 - 防音ブース制作記録